School of Uncovering the Voice 覆いが取り払われた声の学校

2024年1月からの第3期は満席になりました。

こんなことで悩んでいませんか?

声の悩み

  • 今の自分の声が好きではない
  • 声が小さくて、聞き取りにくいと言われてしまう
  • 自分より上手に歌える人と比べてしまって劣等感を感じている
  • 声が出しにくく喉が詰まる感覚がある
  • しゃべり続けると喉が痛くなる

体の悩み

  • いつも疲れている
  • 呼吸の浅さが気になっている
  • やるきが出ない
  • 寝ても疲れがとれない
  • ぐっすりと眠れない
  • 緊張を抜くことができない

心の悩み

  • 自分に自信が持てない
  • 今の自分が好きではない
  • 自分の意見を押さえて周りの意見に合わせてしまう
  • 周りの人に気を使いすぎて疲れてしまう
  • 自分はまだまだだと感じて頑張りすぎてしまう
  • 無理だと思う頼まれごとでも断ることができない
  • 頼まれる前に察知して引き受けてしまうので自分の時間がない
  • 争いごとを避けたいので自分を犠牲にしてしまう

その不調も悩みも「声の覆い」が原因かもしれません

声とは一見、何の関係性もないように見えるこれらの悩みには、共通する原因が潜んでいることがあります。

それは、「自らの声に掛けられてしまっている声の覆い」

時間に追われ、日々緊張し、重い責任を感じたり、多くの人と関わったりする現代社会では、ストレスを抱える事でいつの間にか声に覆いを被せてしまうことがあります。

それは、誰にでも起こり得ることです。

自分でも気が付かないうちに「声に覆い」をかけてしまうと、先に挙げた「声」の悩みだけでなく、「体」や「心」の悩みを引き起こすこともあるのです。

生きているうちに、知らず知らずのうちに声に覆いを掛けてしまい、原因のわからない様々な不調を引き起こしてしまっているかもしれません。

声の響きには、そんな不安や不調が如実にあらわれてしまっています。

ひとりでは何もできなかった

かつての私は喫茶店でお茶を楽しむことも、ましてやレストランで食事を楽しむことも一人ではできませんでした。外出中にどんなにお腹が空いても我慢して、家に帰ってから食べるといった風でした。

その当時の私は、周囲の目を気にしていたからです。

また、良い人に思われたい為に、私には無理だなと思う頼まれごとでも断れずに引き受けていました。

その結果、自分のことはいつも後回し、他の人の仕事の手伝いでいつも忙しく、やらなきゃいけないことが無限にあるというストレスでいっぱいでした。

そしてそれをやり終えても充実感がまったく感じられなかったのです。

それどころか、自分はこんなに尽くしているのに感謝されない、評価してくれないという不満でいっぱいでした。

次第に自分は何のために生きているのだろうと思うようになって、自分に自信も持てなくなりました。

それから体にも不調が現れはじめて、朝起きてもやる気が起こらずに、そのまま夕方近くまで寝込む日が増えていきました。

自分ではどうして普通に生活できないのか、その原因もわからず、周りの人にもなかなか理解してもらうことはできませんでした。

寝ているばかりで、何もできない自分が本当に嫌で、ますます自信がなくなっていきました。

そうやって、これから自分はどうなるのだろうかという先の見えない不安がずっと心を占めていました。

「声の覆い」を取り払う発声法との出会い

そんな時に出会ったのが「声の覆い」を取り払うという発声法でした。

その時の私は「これができるようになれば、きっと今の自分の状況を改善できる!」と直感しました。

なんとしてでも今の自分を変えたい、そして自分らしく生きることを楽しみたい、そして人の為にも役にたてる人になりたい。

日に日にその思いは強くなり、フィンランドへ留学することを決意しました。

そして、私は「声の覆い」を取り払う発声法を専門的に学び、身に付けたことで、かつてのように悩みに押しつぶされて自分を見失うことは無くなりました。

発声することで、いつでも自分の命の源のような所に戻ることができるようになりました。

本来の声は美しく完璧なもの

そもそも「声の覆い」というものは、元から自分に掛けられているものではありません。

本来の声というのは、美しくて完璧なものです。

その美しく完璧な声に、無意識のうちに自分で覆いを掛けてしまったのです。だから、その掛けてしまった覆いを意識的に取り払っていけばいいのです。そうすれば、また再び本来の声を取り戻すことができます。

悩んでいる人たちには、「自分の声」を取り戻してほしい。

本来の自分を生きてほしいと心から思うのです。

私自身が悩み、その苦しみを乗り越えて今の自分らしさを手に入れることができたことで、この方法が困っている人達の役にたてることは良く分かっています。

「声の覆い」を取り払うために私が費やした学びの時間はおよそ10年間にわたる長期的・専門的なものでした。

すべての人が私と同じように学びの時間や費用を捻出できるとは思っていません。

そこで、私の経験と知識をぎゅっと濃縮して、日常の暮らしを行いながらもしっかりと学べるようにカリキュラムを組み込んだコースをご提供しようと考えました。

この12か月間の学びの時間にしっかりと取り組んで頂くことで、これまで原因がわからずに、もやもやと悩んできた期間に終止符を打つことがきっとできるでしょう。

本気で現状の自分から「自分本来の声で生きてみたい!」と考えているのなら、きっとこの学びがお役にたちます。

声の覆いが取り払われた発声法とは?

今回私がご用意したのは、声の覆いを取り払うための発声法です。

あなたの内側から自然に発せられて響く声とはどのような声なのでしょうか。

このコースの特徴

このコースはただ単に「上手になりたい」「綺麗な声で歌いたい」という望みを叶えるだけではなくて、声を通して自己を成長させていきたいと望む人達の為に開講されています。

ヴェルベック氏の教程本「Uncovering the Voice」を参考書として、そこから様々なテーマでクラスが実施されます。
継続的に受講していくことで、Uncovering the Voiceの哲学とエクササイズを体系的に学ぶことができます。

本来の自分の声を取り戻すためには充分な時間が必要です。
なぜなら、それは人間として成長するためのプロセスでもあるからです。

声に掛けられた覆いを外して、本来の輝きのある声を取り戻す旅路は、自分の考え方や物事の捉え方、感じ方に不必要な覆いを掛けている場合があります。
たとえば、声が小さいという悩みを技術面だけで改善することは果たして可能なのでしょうか?
声が小さくなってしまっている根本にある原因に目を向けた場合、もしかしたらそれは人前で自己開示する自分を恥ずかしく思っている場合があります。

それでは時間をかけていくら声を大きくする練習をしても人前で表現する時にはいつものパターンから抜け出すことは難しいままです。

このコースでは、歌の学びと心の学びを一緒に行い、どちらの覆いも取り外していく取り組みをします。それをすることなく本来の声にたどり着くことはありません。

School of Uncovering the Voiceのコースでは、フィンランドの歌の学校(Laulu Koulu)とドイツで歌唱療法を学び、2009年より1,000人以上を指導してきた経験豊かな教師から学ぶことができます。

コースは基礎をしっかりと身に付ける為に長期の期間に設定されています。
それは自律的な大人の学びの場として、自分のペース設定を自分で行うことができるようにするためです。それにより、自分の学習進度に責任を持ち、必要な学びを自分から積極的に組み立てていくことができます。

学びの過程では、学びにあてる時間の確保が難しい状況や環境の変化に遭遇するかもしれません。また自分が思ったようなペースで練習の成果が現れないかもしれません。
そのような時にでもそれらの問題を乗り越えながら自分の学びを深めていくことは、強さ、柔軟さ、忍耐力を育みます。
このコースでの学び自体が自己成長と自己実現の道程になります。

このコースを受講することで得られること

声の変化

  • 喉に掛けられていた負担が減り、全身を楽器の様に響かせて歌う事ができるようになります
  • そのように感じるまでの期間は個人差がありますが、最終的には自分本来の声の響きを実感できるようになります

体の変化

  • 体のコンディション管理ができるようになる
  • 体調の変化に気が付けるようになる
  • 自分の声で体のこわばりを緩めることができるようになる

心の変化

  • 気持ちが楽になる
  • 自分はまだまだと責めていた状態から、喜びから自然と行動できる状態になります
  • 自己の成長を他者と比べなくても今の自分を肯定できるベースが育ちます
  • 自分の声でゆったりと寛いでいる感覚に調整できるようになります
  • 不安になったり、落ち込んだりといったネガティブな感情の時でも自分の状態を理解して客観的な視野を持つことができるようになります
  • 仲間と一緒に学ぶことで自分や他者の気持ちが客観的に分かるようになり、物事の捉え方や行動の選択肢が増えます

このような方に向いています

  • 自分本来の声とはどんな声だろうと強い探求心がある人
  • 頑張り続けられるそのエネルギーをもっと楽しい方向に使いたいと願っている人
  • 学びを通して自己の内面を深めて成長したいと望んでいる人
  • こつこつと経験を積み上げていける人
  • 心から今の生き方を変えたいと思っている人

カリキュラム詳細

カリキュラムはモジュールの順番通りに進んでいきます。

そうすることで、基礎から体系的に、そして、もっとも効果的に身につくように設計されています。
本コースでは、モジュール1~4までを9カ月かけて修了することを目標としています。

覆いが取り払われた声のコース


モジュール1 呼吸に掛けられた覆いを外す

  • 緊張している体を緩めて、呼吸が循環する体の土台作り練習
  • 顎、唇、頬、舌などの口腔内をリラックスさせる練習
  • 胸郭、腹部の余分な力を抜く練習
  • 滑らかに呼吸が循環する呼吸の練習

Uncovering the Voice の最も特徴的であり、大切にしている「呼吸を忘れて歌う」練習を重点的に行います。

歌っている時、胸やお腹に空気を溜めて、それをコントロールして歌うのではなく、自分の中にいつ空気が入って、いつ空気を吐いているかを意識に昇らせることなく自然な呼吸が繰り返し行われることを練習します。

それは空気が流れるように、自由に循環していて、まるで体が空気の管のようになっているような感覚です。

そのようになるためには、まず、口腔内、唇、顎、舌、胸郭、腹部をリラックスさせる必要があります。

できるだけたくさんの空気を体の内部に取り込もうとする間違った呼吸の仕方によって、気が付かないうちに硬化してしまった筋肉、使われずに退化し、弛緩している筋肉に働きかけて、それらを緩め、生き生きと活性化させ、柔軟に動くようにします。

Uncovering the Voiceの練習は、歌の練習とは別にストレッチや体操を行って筋肉に働きかけるのではなく、歌われた音の響きを伴わせて筋肉に働きかけていきます。

それによって、空気は妨げられることなく全身に流れ巡るようになります。

:心の取り組み 

・心のしくみを知る

・自分との繋がりを深め、安心感を育む

モジュール2 声の響きに掛けられた覆いを外す

  • 響きの世界と自分とを繋ぐ練習
  • 自分の声を客観的に聞く練習
  • 縦方向に貫く響きの柱を築く練習

モジュール1での取り組みによって、体の余分な力を抜くことができるようになり、モジュール2では響きの練習を重点的に行います。

Ngの音を使って頭の中に響く点を確立して、それを徐々に広げていく練習を行います。最終的には全身を縦に貫く響きの柱を感じられるようになります。

その練習に必要なのは、自分の声を客観的に聞くことができる耳の存在です。

また客観的に聞くということは、自分の内部が静かになっていなければ聞くことはできません。
ここではそのように客観的に聞くことができる耳、そして、自分の内部に静けさをもたらすスペースを作ることができる練習を重ねていきます。

そうすることによって、声とは単純に声帯が空気の出入りによって振動して作られているのでないことを実感できるようになります。

また同時に、自分の声の響きが最初は小さく、儚げだったものが、大きく、深く響くように育っていく様子を実感できるようになります。

:心の取り組み 

・自分とのつながりを育む

・普段の自分と認識している以外の存在(真我)との絆を深める。

モジュール3 音の形成に掛けられた覆いを外す

  • 母音の練習
  • 子音の練習
  • 音を形成するための舌の訓練

自分の内部に響きの柱ができあがってきて、モジュール3では言葉の練習を始めます。

豊かな響きがありながらも歌詞がはっきりと聞こえるためには、言葉を発するための器官がしっかりと働かなければなりません。

モジュール1でも口腔内、顎、唇、舌を緩めて、柔軟に動く取り組みをしましたが、ここでは更に言葉の音を形成するための練習を行います。

特に舌の訓練を重点的に行います。
舌は主に舌先だけが使われていて、舌の真ん中、後ろ、両側、舌裏は殆ど動かされることはありません。それにより動きの自由が奪われています。そのような舌では、正しい音の発音が形成されません。
また素早く動く事もできませんので、もたついてしまって、動くのに余分な時間を使い、結果的には空気も余分に使ってしまいます。

舌の訓練を行なうことによって、言葉の音は明瞭になり、呼吸も楽になります。

:心の取り組み 

・健全な自我を育てる

・自分の真の力に気づき養う

モジュール4 声の境界の覆いを外す

  • 周囲に広がっていく響きの練習
  • 自分の周りの空間を響かせて歌う練習
  • 腹部をリラックスさせて横隔膜の動きを柔軟にする練習
  • より拡張された耳の聞く能力を養う練習

モジュール2で取り組んだ縦に連なる響きの柱をモジュール4では周囲に拡張させていく練習を行います。

声は自分の体の周囲に響きながら、もっと外へ外へと広がっていきます。大きな声を力任せに発声することによって作られた響きではなく、体や声帯にはまったく負担をかけることなく、歌う練習を行います。

その為には口腔内、顎、唇、舌が柔軟に動くこと、そして、胸郭、腹部の筋肉が柔軟に動くための練習を引き続き行います。

そして、声の響きが外へ外へと広がって行くときに妨げとなっている覆いを取り除く練習を重点的に行います。

声を力任せに発声しないこと、響きを妨げている筋肉の滞りを解放していく練習を行っていきます。また、歌っている時、周りの空間にも意識を向ける練習を行います。

それにより、響きはより深く、多層的になり、歌っている空間全体を響きで満たして歌えるようになります。

:心の取り組み 

・他者とのつながりを育む

・バウンダリー、センタリング、グランディングする方法を学ぶ

・自分を調整する方法を学ぶ

■講師

平井 久仁子 (アトリエ・カンテレ主宰 「日本ではまだ一人だけのシンギングセラピスト」)

参加者の声

第1期、第2期で学んだ方からのご感想を紹介します。

☆参加の動機は何でしたか?

  • 本来の自分ノ声に出会いたい、その声で生きたいと思ったからです。
  • 第九を歌うにあたり、声の不安定さを無くして、祈りを響きにのせて届けたい。
  • 声は自分自身。この言葉がきっかけです。声がこもっていると感じています。自分の声で、話したい、自分の声でもっと歌ってみたいと思いました。
  • アンカヴァーリングザヴォイスを体系的に学べること、仲間と共に学べること。他人と比べる自分を冷静に見つめて囚われを失くしていくことに取り組もうと思った。
  • 自分の声の覆いを取り払うという言葉に惹かれました。仲間と一緒にそのアプローチを深く知り、自分に深く取り入れたいと思いました。

☆声はどのように変化しましたか?

  • 自分の中から必死で歌おう歌おうと頑張っていたし、原響の存在すら認識できていなかったので、新しい世界観を知ることが出来ました。 そして、迎えたり見送ったりのタイミングがとても大切で、これからもその感覚を大切にしたいです。
  • 自分の内側につながること、響きの世界につながること。聞こえなくても、もう音が生まれている感覚を味わいました。
  • 声を出そう出そうとせずに、力まずに歌えるようになってきている。
  • 以前の私は、いわゆる”響き”を自分で作るものだと思いこんでいたが、この講座での学びによってそうではないことを知り、ずっとこの練習を続けてきて、”響き”の世界というものが本当にあるんだと感じられるようになった。初めは良く分からないままでもイメージの力を借りて練習を続けると少しずつ自分の声が変化していくので声とか”響き”についての興味が増します。

☆日常生活での変化はありますか?

  • 日常でおこるさまざまな出来ごと、とくに、感情が揺れる出来事に関して、自分への気づきのメッセージとして捉えるようになりました。
  • 人から責められているような錯覚が重なってしまい自由な自分を楽しめず、自ら不自由にもっていこうとします。そんな時、気分は落ちるし胸の中はざわざわした感覚でした。 現在、そんな場面に気づいたら、どうしたい?どうすれば心が落ち着くかを問いかけるようになりました。自由時間のままでもいいし、家事や書類整理などをした方が落ち着くならそれをして、また自由を楽しめばいいか、という風にとても緩みました。
  • 自分自身の気づきたくない部分もありましたが、丸ごと静かに受け止められるようになりました。どんな自分でいたいか、切り替えも大事だと感じています。
  • 日常でダメ出ししてくる自分に対して、自己嫌悪に陥るのではなく、なだめてあげられるようになった。
  • そういう時間も大切だよ。と、何もしない時間を責めないようになり、ゆったり過ごす時間を罪悪感を極力感じずに、肯定できるようになった。
  • 疲れたりして、後回しにしてしまう自分を、許せるようになってきた。
  • 何も手につかない時は、好きなことを優先しても良い、と、自分に許可できるようになってきた。 そして、その後には、新しいエネルギーが湧いてくることもわかってきている。
  • 具体的に、○○である私が今こう感じている/感じたんだな、といつもクリアに分かるわけではないが、何かのきっかけで自分に起こる感情や言動に「あれ?」と思い、改めて考えてみることが増えたり、また家族(夫)とお互いの行動や考えについての対話が増えている。「客観的にみる」ことの大切さを実感する日々。 
  • 人の話を聴きながら「良し悪し」「好き嫌い」「私も・・・」という判断や思考が減り、そのままありのままを「この人はそうなんだ」「この人は何を伝えようとしているのだろう」と意識を注げるようになりました。と同時に自分を責めたり後悔することも随分減りました。

☆この講座で得た大切な事は何ですか?

  • 自分自身を掘り下げながら、自分自身を調整、調律していくような、自分自身のコンディションを主観的にも客観的にも、以前より把握できるようになってきた気がする。 参加者の皆さんや、平井久仁子先生のお話を聞いているうちに、自分自身の中にあるものも誘発され、忘れていた記憶と出会い直したりする体験が持てた。
  • 原響の存在を感じとり、聴くことは、日常慌ただしいなかではなかなか出来ません。でも、その存在を感じ、もどる時間を作っていくことを繰り返し教えてもらったことが印象的です。 また、子どものころ夢中になっていたことから分かる大切にしたい資質や、大切に思っている場所のエネルギーは、自分の土台だし、意識して大切にしていきたいです。
  • 無理しない、負荷をかけないということです。普段、かなりハードにしていたのではないかと気づきました。 何もしなくても、もう存在が自然そのもので、その自然が素晴らしいと思えています。 忙しすぎるのかもしれません。少しのことをゆっくりじっくり味わいたいという気持ちが強くなってきました。断捨離は荷物だけでなく、意識の断捨離が必要のようです。
  • 大人になってからある友人の恐らく無意識に使ったのであろう言葉に傷つき苦しくなくなるのに7年ぐらいかかった出来事が、パズルのピースがピタッとはまるように、つながっていることに気づいた。
  • 自分にとって最も大きな影響を与えた母についての思いが久しぶりに湧き出て解けた。母の苦しみ悲しみにも改めて「静かな心で」思いを馳せた。
  • 自分の声と出会った感覚がありました。それは、初めはレッスンの時だけでそのあとは消え去ってしまいましたが、毎月のクラスと個別のレッスンが定期的にあったことで、自分に深く染み入って行きました。次第に自分で意識することで自分の声を聴くことができました。
    また、聴くことの感覚が開かれました。それは、虫の声だったり、空気の音だったり、他の人の話している中の想いだったり様々です。こんな世界があったのか、私は全く世界を聴いていなかった。と愕然としました。
  • 日々の練習は、できうる限り毎日、淡々と行った。その中で時に声の変化に気づいたり何か新しいイメージが湧いたりと静かな喜びが多くあった。また、声に直接かかわる練習以外の取り組みもとても貴重な体験だった。それは私のこころにあるいろいろな<声>に耳を澄ます、最終的には私以外の人の本質的なところを<聴く>というもの。感情が揺れ動く課題もあった。この過程で、自分の考え方や感じ方、言動のなかに、不要な癖や習慣的なものが多いということにも気づいた。気づいて明らかになるだけで変化が起き、日々の暮らしがもっと楽しく嬉しく喜ばしくなる、という体験だった。

グループでの学びはどのようなものを与えてくれたでしょうか?

  • 他の方の感想を聴くことは、学びを深めてくれました。一人より仲間とのレッスンはより深く浸透した印象です。また、話を聴くこと、自分の話を聴いてもらうことは何よりの癒しでした。全ての人がこの機会を持てば、家庭も社会もより、暖かいものになるだろうと思います。
  • いっしょに学び、いっしょに育ったこの一年、より大きな喜びと安心感、達成感があった。いろいろなイメージや感性に刺激も受け、私の中に新しい世界が増え、広がった。また、話を「聴く」練習は、これはグループだからこそできることだった。みんなでその人の本質を聴こうとする、そして聴いてもらうことは、すばらしい体験だった。グループでの学びは私にとても必要なものだったのだと思う。
  • 共同学習・仲間の偉大さ、シェアすることの大切さを感じました。自分の感じていることを整理し言葉を選び発言していくアウトプットの場でもあり、人のシェアから視野が広がったり共感したり、そんな風に感じれるって素敵だなとか温かい想いに触れたり、決して一人ではできない経験をさせていただきました。そして、同時期に学べたご縁に、最後まで一人も欠けることなく講座の終了を迎えれたことに、そのメンバーの一員で居られたことに感謝致します。

個人レッスンでの学びはどのようなものを与えてくれたでしょうか?

  • その時その時の私に必要な練習を与えてくださるので、自分の課題がクリアになる。その時は自分ではしっくりいかないことでも、持ち帰ってしばらく練習を続けていくうちに何となく分かってくる。
  • 定期的にレッスンを受けたことで、より学びが自分に入っていきました。個人レッスンで話をして、声を出した時の感覚で、レッスンが変化していったように思います。それは個人レッスンならではの体験でした。
  • 平井先生には自然と心がオープンになり、お話を聴いていただくことも多く、自分の内側が開放されたり、自分では気づききれていない魂の声を拾い上げていただいたり、素の自分に戻っていく感じがしました。いつも安心安全な場として、目の前にNeutralで居て下さり、100%で聴いていただけることで、静かな喜び大きなホールド感そして感謝でいっぱいでした。

他に伝えたいことがありますか?

  • このコースは本当に不思議です。1年間コースを受けて、自分が変化したことを知りました、しかし、講座中、自分が変化していることに気づきませんでした。それくらいささやかな変容が起こります。そんな風に変化したので、逆に言えば、戻らないのではないでしょうか。今は、オンラインのコースは録画配信も普通にありますが、それもありません。そのおかげで、一つ一つのレッスンに集中して、’あとで’という言葉がなかったのもとてもよかったことです。
  • 実は、この講座を受講することは葛藤があった。それまでに個人レッスンを受けていたので、今までもずっと続けてきている練習が多いと想像できる。しかし学びたい気持ちにふたをせず申し込んだ。しかし、申し込んだらもう何かが動き始めた。そうして、ちょっとした事件や、体や心の痛みが起きたりもしながら、私の中も外もどんどんクリアになっていく一年が過ぎた。もちろん声も変化している。私はこの自分と楽しくいい塩梅で付き合っていくのが上達していると感じる。この講座を開講してくださった平井先生、そしていっしょに歩んでくださったクラスメイトに感謝。この1年の変化は、ひとりでは起こすことは難しい、またはもっともっと時間がかかっただろうと思う。
  • この学びの基となっているヴェルベックやシュタイナーのお話や歴史、宇宙や小宇宙、母音や子音、対応するカラダの部位や星座等、舌の練習や様々なエクササイズ、皆さんの大切な場所や大切にしていること・感動したことをお聴きした時、聴いてもらった時、振り返るとその講座時の光景が浮かびます。 「覆いのかかった声」は正に自分自身でありました。 自己を認め赦し受容していくことで、肩の力も抜け素に戻っていく、そして大いなる源に繋がり本来の響きになっていく、そんな旅をさせていただきました。            

参加条件

  • 基礎講座入門編を受講済みの方
  • 継続的に個人レッスンを受講している方
  • 全ての取り組みに積極的に参加できる方(練習、レポート提出、宿題、グループでのシェアー)

スケジュール詳細

コース期間:2024年1月~9月 9か月間

グループレッスン(3時間30分)9回、
個人レッスン(60分)9回
 ※個人レッスンはコース期間中毎月受講できます。オンライン、対面でも受講可。ひとりひとりに合わせたレッスンを行います。

クラス時間総計:45時間30分
 ※グループレッスン36時間30分+個人レッスン9時間

曜日:全クラス日曜日

時間:9時30分~13時(3時間30分)
   最終日9月22日のみ10時~16時(昼休憩含む)

受講形式:ZOOMを使います。(1月~8月)
9月22日のみ東京・アトリエ・カンテレで対面で行います。

モジュール1+モジュール2 
2024年1月21日、2月18日、3月10日

モジュール3
2024年4月21日、5月19日、6月23日

モジュール4
2024年7月21日、8月25日、9月22日
※予備日10月6日

※9月22日はアトリエでの対面クラスです。台風などで行えなかった場合は、10月6日に順延となります。

※このコースは受講者の安心・安全な場を守っています。よって欠席された方の為であっても録画は行いません。止む終えない理由での欠席の場合は、個人レッスン時にクラスで行われた内容をお伝え致します。

特典

☆特典1

コース期間中、グループチャット内でいつでも質問ができます。 

☆特典2

コース終了後も60分個人レッスンが通常価格の10%割引価格で受講頂けます。

☆特典3

ピアノ伴奏付き発声エクササイズ(約10分)動画を特別にご覧頂けます。
自習教材として、毎日の発声エクササイズに存分にご活用ください。

☆特典4

コース修了時に、コース内で行った全エクササイズのレジメを楽譜付きでお渡しします。

受講料とお支払いについて

受講料 330,000円(税込)

一括、9回分割でのお支払いを承っております。

※9回分割の場合
38,000円×9回=342,000円
1回目コースお申し込み時、その後は毎月クラスの始まる1週間前までにお振込みください。

※お支払いは銀行口座振り込みをお願いしています。

キャンセルポリシー

お申し込み後キャンセルの場合、当日キャンセルの場合は100%、前日から10日前までは50% 、それ以前にお申し込み後にキャンセルされた場合には、10% を頂戴し、振込み手数料を差し引いた金額を返金致します。

コース初回実施後、受講者の都合で中断される場合、頂いた受講料の返金は致しません。

分割で受講料をお支払い頂いている方が中断される場合でも残額はお支払い頂きます。

講師の都合でコースが開催できなくなった場合には、実施回数分を差し引いた残額を返金致します。

注意事項

このコースはUncovering the Voiceの教師を養成するコースではありません。 またこのコースを終了してもUncovering the Voiceを名乗って教える事はできません。

ちなみに、フィンランドの歌の学校では年間1100時間の授業が行われ、卒業までの4年間で4400時間を修了する必要があります。その後、ドイツのUncovering the Voice協会からUncovering the Voice教師としての資格が授与されます。

このコースで得たエクササイズを第三者に提供する場合には、アトリエ・カンテレから許可を得てください。そして、相手にUncovering the Voiceのエクササイズであることを伝えてください。許可を得る必要がある理由は、年齢、既往症によっては禁忌となるエクササイズがあるからです。

お申し込み

2024年1月からの第3期は満席になりました。

※事前に必ず「同意書」をご確認ください。