あなたの中に眠る可能性

あなただけに与えられた声との出会い

あなたにはたくさんの可能性があります。

そう言われて、自分の中にはたくさんの可能性があることを信じられますか?

私(平井久仁子)はシンギング・セラピーのセッションを通して、今までたくさんの人と出会いました。

深刻な病を抱えた人、

何年もの間、学校に行きたくても激しい頭痛などの症状に襲われて、

やむなく自宅から外に出ることができなくなってしまった女の子。

さまざまな悩みや、痛みや、苦しみを抱えた人たちと歌を通してかかわらせて頂いた経験は、

私にとってとても貴重な体験になりました。

それは、だれのなかにも困難さや苦しさを乗り越えられる力が、ご本人の中にあることを目の当たりにしてきたからです。

そして、今では私の目の前で歌っているすべての方の中に、

無限大の可能性が広がっていることを無条件に信じています。

 

今、あなたがご自分にあれも、これもと制限をかけていることがもしあったとしたら、

その制限をかけている数だけ可能性もあるということです。

 

今の時代は、早く、そして効率よく、短い期間で技術を習得したいという風潮がありますが、

それよりもアトリエ・カンテレでは、ゆっくりと時間をかけて丁寧にあなたの声に出会うことをお勧めしています。

 

大きな変化よりも、小さな変化の積み重ねが大事だと思っています。

そして気が付けば、ずいぶんと変化したなと感じる方が着実に自分の身になっていると思うのです。

小さな変化は、毎日の習慣のようになって、ちょっとやそっとでは揺らがない安定したものに成長しています。

 

朝、お布団の中で目が覚めた時、今日これから起こることが楽しみでスッキリ起きられる。

 

近くの公園に行って、高台から街を眺めていたら、頬にあたる風が気持ちよかった。

 

私がセラピーのセッションの中で頂いた言葉です。

 

生活しているなかで見落としてしまうようなたわいのない事ですが、

そのような小さな事柄にも心を震わすことができたなら、あなたの人生はゆたかなものに変わります。

 

楽しいことだけではなくて、困難なことも起こりうるのが人生。

でもどんな時も、あなたのなかには消えることのない炎が灯っています。

 

私がこの仕事をしていて、感謝する瞬間はたくさんあるのですが、

そのなかでも特に感謝することは、美しい響きのある声を聞かせて頂いた時です。

肺の疾患で殆ど呼吸をするだけでも大変だった方が、一生懸命に課題に取り組んで歌った声の美しさ。

その歌声は、その人の純粋な魂のような響きでした。

 

ヴェルベックもその著書「覆いが取り除かれた声の教程」のなかで、

「発声するための器官の疾患やそのほかの肉体的な損傷のせいで声が正しく現れ出ないことはあっても、

「声」そのものは決して病むことはない。」と云っています。

 

どんなに困難な状況におかれていても、その人の崇高な魂の声の響きは決して鳴りやむことはないのだと

私はいつも思います。

 

あなたも、あなたの声に出会いませんか?

 

私がお手伝いさせて頂きます。